SATOSHIの鉄道模型宝石化計画

子供の頃、デパート模型売り場のガラスケース内に並んでいたカツミ・エンドウ製ＨＯゲージ車両の艶々とした精密感や、当時秋葉原にあった交通博物館に展示されていた、どこまでも細かく再現された大サイズの模型は、まるで宝石店のショーケースの中にある宝石と同じような、手の届かない魅惑のオーラを放っていました。そんな魔力に魅せられて、鉄道模型の世界に仲間入り。現在では所有車両を順次トップコート＆タッチアップして精密化を図って模型の世界を堪能しています。このサイトでは、カスタマイズした模型車両の紹介を中心に、模型・乗り物に関する記事をご紹介します。まるで宝石を思わせる高級感を身にまとった車両たちの勇壮をご覧ください。

【クラウドファンディング】航空科学博物館からのお礼状

航空科学博物館のクラウドファンディングに応募したところ、お礼の品が届きました。

2021.03.11

その他の活動

今回の展示品は KATO 10-446 205系（武蔵野線色）８両セットです（その１）

Nゲージ模型の車両セットから、武蔵野線クハ205形を紹介しています。

2021.03.10

宝石化済み車両のご紹介

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子供の頃に魅せられた模型の世界に足を踏み入れて40年あまりになります。趣味は鉄道のほか、陸・海・空のすべてに及んでいます。特に空の世界では、自家用操縦士の資格を取ったこともあるほどの空好きでもあります。

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　このブログは、主に鉄道模型車両をクリアコーティングすることによって、宝石のような高級感を再現するプロジェクトです。

　そしてここではクリアコーティングをはじめとするグレードアップ加工を行うことを「宝石化」と名付けています。

　本サイトは当初の「アメーバブログ」から2021年に移転したもので、移転前の過去記事は　こちら　です。

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飛行機のドアの仕組みとは？｜航空科学博物館その７

2023.11.082024.02.04

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今回の展示品はKATO 3026 「EF60一般色」です。

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番外編　今回の展示品はフジミ「札幌時計台」です。

2023.01.312023.02.01

今回の展示品は小田急（旧）4000形4504号です。

2022.12.20
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